ムービーリスト

アイコン次の記事

最新ニュース 

農業管理「GAP」制度初の登録、岩手の食材を東京五輪へ  (09/26 19:43)

農業分野の生産工程管理「GAP」について、岩手県が登録証を発行する取り組みが始まり、その第1号が26日、盛岡市内の農園に交付された。3年後の東京オリンピックを見据えたもので、都道府県版としては東北では初めて。26日は県側から盛岡市三本柳にある田鎖農園の田鎖高紀社長に第1号の確認登録証が手渡された。対象となったのは、コメの県オリジナル品種、銀河のしずくの生産管理工程。「GAP」は、農業に携わる人が自主的に事故の防止や経営の改善などについて点検・管理する取り組みで、県は2008年に作成し、以降、国のガイドラインにも対応していた。そして、3年後の東京オリンピックでの食材供給基準に対応するため、ことし3月、農家や農園からの申請に基づき、取り組み状況が適切かどうか、を県が確認・登録する仕組みに改めた。県では、岩手の食材を広くPRするためにも多くの農業者に取り組んでほしいと話している。