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盛岡でシェアサイクル試験運用始まる  (05/14 19:22)

盛岡の中心市街地で自転車をシェアする取り組み。自転車を複数の場所で借りたり返却したりできるサービス、「シェアサイクル」がことし8月から盛岡で本格的に始まるのを前に、試験運用が行われている。街中の観光やちょっとした買い物に便利なのがこちらの自転車、シェアサイクルの「はれクル」。これは盛岡市中ノ橋通のななっくを運営する東京都の会社が「街中の賑わいと観光の促進をはかろう」と計画しているもので、今月10日から試験運用が始まっている。もりおか歴史文化館前には、鮮やかなオレンジ色が目を引く自転車が。利用の手続きは今回は紙を使っているが、本格運用ではスマートフォンの専用アプリを使って行い、鍵もQRコードで管理する。30分80円、最大3時間利用可能な自転車は、今回、貸出・返却する場所ともに、もりおか歴史文化館のみだが、8月までに自由に乗り降りできる場所を盛岡駅から鉈屋町まで市中心部に15か所設置する予定。返却する場所の指定がなく、目的地での乗り捨てが可能なシェアサイクル。14日は30分のレンタルで岩手公園の周りをゆっくりと1周したが、今後乗り降りする場所が増えることで観光名所が点在している盛岡の街を存分に楽しむことが出来そう。自転車は100台を用意する予定。盛岡初のシェアサイクル「はれクル」の試験運用は20日の日曜日まで行われ、8月下旬に本格運用が始まる。