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民家の裏山覆う約3000本のツツジ見頃  (05/16 20:00)

16日は夏のような暑さになったが、この中宮古市では3000本ものツツジが民家の裏山を覆うように花を咲かせている。宮古の市街地にほど近い、市内太田にある吉濱勝男さんの家の裏山。まるで山の急斜面を覆うように一面に植えられたツツジの花が、今を盛りと咲き誇っている。このツツジは70年ほど前、戦後間もない頃から、吉濱さんが自分の山の杉林を伐採し、趣味でコツコツ植えてきたもの。あまりに多いため、はっきりとした数は分からないというが、約3千本にものぼる。ことしは、去年とほぼ同じゴールデンウィーク後半、今月に入ってから咲き始め、10日頃から見頃を迎えている。この時期になると、一般に開放されていることもあって、連日市の内外から多くの人が花見に訪れている。ツツジは今、花びらがピンクのものが満開だが、これから白い花も咲き始め、今月いっぱいが見頃だという。