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岩手大学に新研究施設「銀河オープンラボ」  (05/18 19:39)

盛岡市の岩手大学に新しい研究施設が開設された。産学官で連携して、研究開発から実証試験までを行う拠点となる。開設した「銀河オープンラボ」は岩手大学が持つ事業化の可能性が高い技術やノウハウを生かし、希望する企業とともに研究開発から実証試験までを行う施設。地方創生に向けて産学官が連携する設備や施設を整備する文部科学省の事業に採択され、整備が進められた。銀河オープンラボでは分子接合技術・視覚再生技術・1次産業の高度化の3つの分野で研究開発を行い、研究費は企業の出資や国、自治体からの補助金などで賄われる。研究が事業化されれば地域振興につながるものと期待されている。岩手大学では夏頃をメドに研究に参加する企業の公募を行いたいとしている。