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岩手・宮城内陸地震から10年  (06/14 20:33)

岩手・宮城内陸地震の発生から10年を迎えた14日、大きな被害を受けた一関市で、小中学校を中心に防災訓練が行われた。岩手県内陸南部を震源に最大震度6強を記録し県内では2人が死亡、37人がけがをした岩手・宮城内陸地震。被害の大きかった一関市内では、発生から10年を節目に小中学校などで震度6弱の地震を想定した訓練が行われた。このうち厳美小学校では、防災無線を合図に10年前に地震が起きた午前8時43分に訓練がスタート。子どもたちは、机の下にもぐって「低い態勢をとること」「頭を守ること」「動かないこと」といった地震発生時の対応を学んだ。また、5年生は崩落したままの状態で保存されている災害遺構の「旧祭畤大橋」を訪れ、地震の恐ろしさを実感していた。