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東日本大震災から7年4か月、行方不明者集中捜索  (07/11 19:37)

東日本大震災は、発生から11日で7年4か月。陸前高田市では、警察よる行方不明者の集中捜索が行われた。東日本大震災で、県内ではいまだ1115人の行方が分かっておらず、このうち、陸前高田市では202人が行方不明のまま。捜索は陸前高田市の中心部を流れる気仙川の川底から汲み取られた土砂の仮置き場で行われ、大船渡警察署の警察官8人が土砂を熊手で掻き分けたり、ふるいにかけたりして、行方不明者の手がかりを丹念に探していた。捜索にあたった警察官は「1回1回大事に、その1回で身元不明の方の何かが見つかるかもしれないという思いで臨んでいます」と話していた。大船渡警察署では、来月も同じ場所で捜索を行うことにしている。