最新ニュース 

ため池のハザードマップ作成 県が市町村に通知  (07/13 19:41)

西日本豪雨災害では、ため池が決壊するおそれが出ました。これを受けて、岩手県は、ため池を管理する市町村に対して、決壊を想定したハザードマップを早急に作成するよう通知した。県はこれまで、決壊した際に大きな被害が想定される「防災重点ため池」を管理する14の市町村に対し、2020年度までに決壊を想定したハザードマップの作成を呼びかけていた。しかし、13日現在、作成が終わっているのは奥州市や一関市など、7つの市と町のみで、県は各市町村に対して今年度中にハザードマップを作成することを求める通知を出した。県によると、県内にある3000あまりの「ため池」のうち、43か所が「防災重点ため池」で、今後、現場の巡回や管理者との連携を強化していくという。